めくるめくSTAGEへ
気付いたら桜も満開になり、すっかり春になっていました。
春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもあると言いますが、
まさに今日それを感じさせる出来事があったようです。
私は実際にその場に居合わせたわけではないので、レポ等を拝見しての感想しか述べられませんが、
率直な感想は「辛い、辛すぎる」でした。
当該担の方のツイートを読ませていただく中で、そのような決断をするのかな〜と感じさせる場面は何度もありましたが、
個人的には「とは言っても大丈夫だろう」と楽観視していました。
でも、今回は、核心のようです。
関ジュならじーこくんおよび大西さんが好きなので、
心からの相方・頼れるお兄さんがいなくなってしまうことは、辛い以外の何物でもありません。
これから誰が率先して組織を回していくのだろうという不安や心配もあります。
それでも、この1年をかけて彼自身が決断したことならば、
ファンは快く送り出してあげるしかないですよね。
96年組―――
この年代はスター揃いで濃い学年だと思っています。
ある者はデビューし、ある者は学業との両立を選び、ある者は新しい環境に身を置く…
それぞれが選んだ道で羽ばたけることを心より願っています。
今この時こそ、この曲を聴くべきな気がしています。
私自身を鼓舞する意味でも。