私的パリピポ見どころ①(横浜公演まとめ)
GWのほぼ全てを捧げた、ジャニーズWEST 1st Tour パリピポ!!!
まさかの全ステできて、本当に幸せです…友人各位に感謝感謝感謝の心忘れずに〜
ここが良かった!ここが見どころだよ!と個人的に感じた部分をひたすら列挙。
・とっっっっっっっても凝ってた照明。レーザーの量がキチガイ。狂ってる。(最大級に褒めてる)
・オープニングムービーで全員DJ。ヘッドホン片耳だけ当てる仕様ずるい…!
・まさかの1曲目が「青春ウォーーー!!」
・パリピポくんと同じ全身ヒョウ柄のおNEW衣装。流星さんのもこもこパーカーかわいいし、意図的に被る姿がかっこいい…!!
・上記ヒョウ柄衣装の淳太さん。バスケTシャツ仕様で背面に「JUNTA 21 JASMINE」って書いてある愛おしさ。
・パリピポアンセムの異常な盛り上がり。ENCでみんなでタオル回す光景は本当に圧倒する。
・関ジュメンバー紹介のDJ康二
・大橋和也さんのはじけまくりな笑顔と、この世で見たことないようなあったかさMAXのあったかいんだから〜
・西畑大吾りんのスーパーアイドル度
・めぇ魂リメイクの夢抱き衣装
・SCARSのキラキラ紙吹雪とその中で歌う照史さん
・1番サビの濱ちゃんソロ
・間奏の照史さんのフェイク
・「疼く傷跡〜」の淳太さんと小瀧さんの切ない顔たるや…!!
・Can't stopの最初のボス照史さんと、それに操られる他メンバーの図
・Can't stopの流星さんRAPと間奏終わりの重岡さんの囁き「Can't stop」
・最後の小瀧さんの囁き「Can't stop」
・複数パターン用意されている転換ムービー①
・Mambo de WEST!のわちゃわちゃ感と毎回変わるグッズ。
・Mambo de WESTのブッチ柄衣装。特に小瀧さんのレタスと、神ちゃんの玉置浩二さん風ターバンと、淳太さんのおどるポンポコリン(またはトランプマン)
・アカンLOVEがとにかく楽しい!!!パラパラ最高!!!
・サビでテンション上がりすぎてみんなぶっ壊れるwww
・間奏のラッスンゴレライとダンソン
・相変わらず自由なMCと普段言いにくいことを発表しようコーナー
・月9のお知らせする流星さんかっこいい…!!
以上、前半部。②へ続く〜
自担の劇中ベッド写真が流出した件。
あまりにも衝撃的だったので、各媒体に書いてます…
2015/05/04「ようこそ、わが家へ」次回予告
数時間前までコンサートでキラッキラに輝く姿を観てきたのに、家帰ったらベッド写真をひたすらキャプってる流出担の気持ちな…!!!(笑)
と、とにかく来週を待ちますね…はぁぁぁぁ
『パリピポ』感想まとめ。
めっちゃ今更すぎるけど、4/22(水)にジャニーズWESTさんの2ndアルバム『パリピポ』が発売されたよ!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
ということで、個人的感想をやっとまとめます。
ただまとめても面白くないから、制限時間はその曲の長さ分!とかいうよく分からないルールを設けて書きます。
タイムオーバーしたら書きかけでも次へ行きますね。ご了承くださいませ〜
①パリピポアンセム
初めて聴いた方々が口を揃えて「湘南乃風っぱい」と言ってしまうほどには湘南乃風っぽい、アゲアゲレゲエソングなアルバムリード曲。
「ボンボンッキュッ ボンボンッキュッ BOMB!! SEXY ダイナマイト」のところを死ぬほど楽しそうに歌う彼らが好きすぎる!!!遅れてきた思春期ボーイズ最高だよ!!!
大サビで転調するのも曲としてストーリー性があって好き。真夏の夕方前、15:00頃に聴きたくなる。
とっても特徴的で、でもすごく彼ららしいアルバムリード曲です。
②Toxic Love
ディスコ調のジャニーズには珍しい感じの曲なのですが…
DJ RYUSEIが大爆発しているぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!
なので、それだけでオールOK👍 自担的にありがとうございますペロペロry
コンサートでターンテーブルとミラーボールがある図しか思い浮かばないよ???
それに加えてDJ RYUSEIが本当にDJしてたらその場で骨埋めますありがとうございます。
止めら〜れない Kiss me(瀕死)
③キミコイ
タイトルとのギャップにびっくりするジャジーな1曲。
自然と身体がスウィングするノリの軽さが非常に良い。
Bメロの入りが低音から始めるのが大人っぽくでダンディな感じで好き。
自担的には2番頭のソロ部分の甘ったるい声に酔わずにはいられないさ…
コンサートではスーツにシルクハット、蝶ネクタイにステッキでぜひ踊ってほしいね!!それしかないね!!
④SCARS
とっても切ない恋愛ソング。
繊細なメロディーと彼らの歌声が、まさに私たちの“傷跡”を優しく撫でてくれるよう。
実際に歌詞のような場面に遭遇したら、きっと泣くんだろうなぁ…とか思ったり。
もしかしたらこのアルバムの中で一番「普通」の曲かもしれないんだけど、とにかく曲がキレイなんです!!!
個人的には神ちゃんのソロがぐっと胸に突き刺さってきて好きだな〜
⑤アカンLOVE 〜純情愛やで〜
さぁ皆さん、ご一緒に!レッツダンシング パラパラ〜〜〜!☆
としか言えないほどのパラパラソングです(笑)
今この2010年代にパラパラかよwってツッコミたくなる感じが彼ららしくて良い。
私自身もパラパラ世代ではないので、Youtube等でツーステップ踏みながら手振りできるように練習しておきますね!!
あと、パーティーサングラスが必須みたいなので、持っていない人は今すぐポチりましょう。
⑥Mambo de WEST!(通常盤のみ収録)
とってもおちゃらけている曲(雑)
最初の重岡さんの「Ladys & Gentleman」がとても英語とは思えない発音なので必聴w
個人的に一番流し聴きしてしまう曲なので←、コンサートまでに合いの手覚えますね…
あと、間奏部の濱ちゃんのセリフが(時間切れ〜)
⑦PARTY MANIACS
ジャニーズWEST史上最高のゴリゴリEDMひゃっふぅ〜〜〜〜〜!!!!!とにかく皆で狂おうぜ〜〜〜〜〜!!!!!
ここではT-KAMIYAMAが大活躍しているので、本番でも憧れのG-DRAGON並にゴリゴリK-POPしてほしい。
歌詞を和訳するとただのヤバい曲だということは周知の事実なので割愛(笑)
小瀧さんの英語の発音がめっちゃ良くて、別の意味でドキッとするぞ。
ってな感じで、曲によってテンションに差があることは置いといて。
最初に聴いた時の印象は、
・キミコイはKAT-TUNっぽい
・SCARSとPARTY MANIACSはキスマイっぽい
でした。
つまり、KAT-TUN的なアダルトセクシーさと、キスマイのThe avex感と、関西らしいコミカルさと、突然の湘南乃風がミックスされたアルバムなのかな〜と。
そう考えると、彼らが持っているポテンシャルの高さを改めて感じることができて、そこがすごく嬉しかったです。
アルバム売り上げは結果的にいろいろ感想上がりそうだけど、内容がハイクオリティなことは間違いなし!!なので、
何色ジャスミンではない方もぜひお買い求めください!!よろしくお願いします!!m(_ _)m
追記
SCARSはキスマイっぽいと述べましたが、
関ジャニ∞さんのWater Dropにも似た雰囲気ありますね…
ジャニーズWESTさん1周年おめでとう。
ジャニーズWESTさんCDデビュー1周年おめでとう!!
重岡さん、いつもセンターでどっしり構えてくれててありがとう。ガキ岡でもウザ岡でもジャニーズWESTのセンターはあなたしかいません。
照史さん、いつもグループを牽引してくれてありがとう。Jr.時代からの抜群のキャリアは、今のグループ活動になくてはならないです。
淳太様、いつもメンバーをまとめてくれてありがとう。唯一のツッコミとしてだけでなく、プロデュース力の高さは本当に尊敬しています。
神ちゃん、いつも素敵な笑顔を見せてくれてありがとう。歌もダンスも楽器もできるのに、どこか少し抜けてるところが愛しいです。
流星さん、いつもハイレベルでかっこよくてありがとう。この1年の飛躍は実力以外の何物でもありません。あなたに会えて良かった。大好きです。
濱ちゃん、いつも溢れるほどの優しさをありがとう。メンバーが大好きだといつも言っていますね。その言葉に私たちは救われています。
小瀧さん、いつも無限大の可能性を感じさせてくれてありがとう。あなたの実力は未知数です。その若さを武器に爆発させてください。
好きなアイドルに「好きだ」と大きな声で言える喜びを噛み締めて。
2年目も期待しています。
パリピポ魂楽しみだ!!!
めくるめくSTAGEへ
気付いたら桜も満開になり、すっかり春になっていました。
春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもあると言いますが、
まさに今日それを感じさせる出来事があったようです。
私は実際にその場に居合わせたわけではないので、レポ等を拝見しての感想しか述べられませんが、
率直な感想は「辛い、辛すぎる」でした。
当該担の方のツイートを読ませていただく中で、そのような決断をするのかな〜と感じさせる場面は何度もありましたが、
個人的には「とは言っても大丈夫だろう」と楽観視していました。
でも、今回は、核心のようです。
関ジュならじーこくんおよび大西さんが好きなので、
心からの相方・頼れるお兄さんがいなくなってしまうことは、辛い以外の何物でもありません。
これから誰が率先して組織を回していくのだろうという不安や心配もあります。
それでも、この1年をかけて彼自身が決断したことならば、
ファンは快く送り出してあげるしかないですよね。
96年組―――
この年代はスター揃いで濃い学年だと思っています。
ある者はデビューし、ある者は学業との両立を選び、ある者は新しい環境に身を置く…
それぞれが選んだ道で羽ばたけることを心より願っています。
今この時こそ、この曲を聴くべきな気がしています。
私自身を鼓舞する意味でも。
2011年をジャニオタ的に振り返る。
今日は2015.3.11。
東日本大震災から丸4年が経ちました。
あの日のことは何度語り合ったことでしょうか。
私は当時高校3年生で大学入学を間近に控えた矢先に、震災は起こりました。
高校の卒業式は何とか実施していただけましたが、大学の入学式は中止。授業開始も1か月遅くなりました。
さて、そんな激動の2011年は、ジャニオタ的にもターニングポイントになった1年だったように感じます。
主な要因はキスマイとセクゾンのデビュー。
そう、今をときめく、そしてジャニオタ的に大きな影響を与えた2組がデビューしたのです。
ざっくりとした時系列は、
キスマイ茶封筒→震災→Marching J→キスマイデビュー→セクゾンデビューといった流れ。
キスマイはその年の春頃にCDデビュー予定でしたが、震災の影響で夏まで延期になり。
Marching JにJ-FRIENDSのような淡い期待を描くも、そのような展開はなく。
やっとこさデビュー日決まったよ!と思ったら、Jr.時代のオラオラ系からの見事な方針転換および格差売り。
そして突然のSexy Zone。
…2011年って何だったのだろう?
あまりにもいろいろなことがいきなり起こり、そして大きな爪痕を残した。
個人的にも人生の岐路に立った年だったので、この1年のことはずっと忘れられないと思っています。
過去を振り返ることはあまり好きではないですが、
嫌でも心に留まっている記憶とどのように向き合っていくか、それを未来に繋げるためにどのように今を生きていくか。
どのジャンルにおいても同じことが言えるのではないかと感じる、4年後の今日でした。
さて、やっとこさ味園を観てくるよ…!!
『中間淳太の10000字インタビューを読んで』を読んで
お久しぶりです。
この2週間ヨーロッパとシンガポールに行ってて、すっかり更新サボってました…🙇
シンガポールについてはジャニーズWEST 1st写真集『おおきに』のロケ地も何ヶ所か行ったので比較しながら書きたいところですが、準備ができてないのでまた今度にします…(本当に書くのか…?)
さて、シンガポール旅行中にMyojo4月号が発売されました。
10000字インタビューの最終回、中間淳太編。
実は今これを書いてる時点で、私の手元にはMyojoがまだありません。
ですが、たくさんの方の感想レポは拝見しました。Twitterもたくさん拝見しました。
それらを見て、個人的に感じたことをまとめておきます。
あくまでも個人的意見ですし、そもそも実際の誌面を読んでないので、ニュアンスが間違ってる部分をあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければと思います…><
たくさんの方がおっしゃっていたのは「淳太くんは頭がいい」「勉強ができるとかいうよりは状況に応じての立ち回り方を把握している」といった内容でした。
もう少し咀嚼すれば、一社会人としての対応力があるといったところでしょうか。
アイドルという特殊な職業でありながら、私たち一般人が日々置かれている社会感覚をものすごく理解している人なのだろうなと感じました。
では、どうしてそのような感覚を理解しているのかなと考えた時、(ここからは私の想像でしかありませんが)今までに辞めていった仲間たちと高校・大学のご友人の存在が大きいのかなと思いました。
前者に関しては照史さんや濱ちゃんをはじめ、ジャニーズWESTのメンバー全員が肌で感じてきたことでしょう。
ですが淳太さんの場合、後者の存在がとても大きい。
つまり、アイドルとして食っていく難しさだけではなく、社会人として生きていくことそのものの厳しさを痛感しているのではないでしょうか。
大学付属の男子高に入学し、そのまま内部進学。
大学でたくさんの人に出会ったとは思いますが、個人的な経験上、高校の友人はとても大事な存在だと思っています。
帰国して日本での生活に慣れず、事務所に入っても周りとなかなか馴染めずにいた淳太さんにとって、特に男子高というすごく限定的な環境で過ごしたことは、ある意味彼にはポジティブな経験だったのではないかと想像します。
私自身、中学・高校を女子校で過ごし、大学は共学でしたが、やはり中高時代の友人が一番大事で一番影響を受ける相手です。
閉鎖的な空間で思春期を過ごすからこそ、より特別な存在へと昇華するのです。
淳太さんの高校・大学のご友人は就活も厳しい時期で、その中で何とか就職先が決まっても社会ではボロクソに淘汰される。
分かりやすい例で言えば、高校でサッカー部のキャプテン、大学ではサークルの幹事長を務めたほどキラキラに輝いていた人が、いざ社会人になった途端に厳しい現実を突きつけられる。
そのような姿を淳太さんはたくさん目にしてきたことだと思います。
社会人とはこういうものだ、真っ直ぐ生きることと上手く生き延びることは違う、自分の信念を時には曲げる必要もある。
学生時代とは全く異なる環境で懸命に頑張るご友人の存在は、淳太さんにとってかけがえのないものではないでしょうか。
社会人としてどのように立ち振舞うべきか、それを周りの方々から感じ取り学んできた結果、「淳太くんは頭がいい」と皆さんが感じているような行動を起こしたのだと思います。
世の中を知っているからこそ、リスクと可能性の狭間に賭けた淳太さん。
改めてクレバーだなと思います。
社会人としての言動を理解している(と期待している)ならば、本人も自覚している口調の強さは引き続き淳太さんの課題ですかね。社会人は言葉一つで相手との関係を壊すことをあり得るので…。
なんだか上手くまとまりませんでしたが、とにかくいい意味で世の中の感覚を理解していて、その上でアイドルとしてどのように対応していくかができる淳太さんには、これからも「ジャニーズWESTのブレイン担当」といてメンバーを率いてほしいなと思います。
オカン、おじさん、セレブ、坊ちゃん、インテリ、運動音痴…
こんなにも多様なキャラクターを持ち合わせている人が最年長でリーダー的存在としているなんて、ジャニーズWESTはとても素敵なグループです。最高です。
7人の10000字インタビューも終わりましたし、春ツアーも決まったことですし、もう過去を振り返る必要はないですよね。
だから、私は彼らと同じく前を見据えて今を全力で生きて、その姿を全力で応援していきたいです。
さぁ、戯言はこれくらいにしてMyojo買ってきますね…←
長々と失礼いたしました。