SUPERSTAR

my idol is shooting star.

V6さんの20年分のMVを観て気付いたこと。

今週発売されたV6さんの20周年記念ベストアルバム

『SUPER Very best』

をわが家でも購入しました。

 

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というのもわが家のジャニヲタの起源はV6さんでして、母が森田剛さんのファンなのであります。

(でも何故かFCは私名義で入ってる…笑)

 

画像の1番後ろにあるレコードサイズの大きいやつに収録されているMV集を一気に観ました。

計270分ですよ!!!!!

いやー全部観終わった時の達成感といったら(笑)

 

お恥ずかしながらすごーーーく久しぶりにV6さん漬けの日々を送っていまして。

昨今のあれこれも含めて考えるといろいろ気付くことが多かったです。

とっても面白かった。

 

 

①映像クオリティの進化

時代の変化に伴って映像のクオリティがどんどん進化していることが顕著で。

『出せない手紙』(2011年8月発売)を機に一気に画質が良くなってる。

21世紀ってすげぇなと(笑)

こんだけ一気に観たから分かる変化ですし、これだけの映像資料を提供してくれること自体がありがたいですよね。

 

 

②エース・森田剛の存在

昔観ていた時はそんな意識なかったのですが。

ここ数年のセンター(0番・エース)問題にあまりにも翻弄されているが故に、いつの間にかそういう視点でMVを観ていて。

すると、

V6のエースって森田剛さんなんだな

と今更ながらに気付いたのです。

いや、よくよく考えれば自明のことなのかもしれませんが、個人的にはすごく驚きで。

そう思うようになると、

メンバーカラーの赤が当然のように感じられて。

ちょっと斜に構えてる雰囲気とか悪ガキ感とかいい意味でキレイすぎない感じとか、

渋谷すばるさんと同系統の赤の人だなと。

改めて考えるとすごく大きな発見でした。

 

 

③20年間変わらぬ若さの三宅健

あのー…なんていうか、

三宅健さん若くないっすか!??特に肌質!!!

ここ2-3年間でむしろ若返っているくらいの勢いで若いんですけど…!!!

あまりにもどのMVも若いからずっと釘付けになっていて、

これは来月のコンサートでうちわ持つしかないのではと悟っていますw

言動も全然変わっていなくて尊い…!(ToT)

三宅健さんに堕ちるとは思っていなかった…と言いつつ向井康二さんが好きな時点でフラグ全然立ってますね…(笑)

 

 

久しぶりにずーーーーっとV6さん鑑賞して、

昔を思い出して懐かしんだり、新たな発見があったりと、

非常にエキサイティングな時間を過ごせました。

来月のコンサート楽しみすぎる〜〜〜〜〜〜><

 

 

P.S. 同日発売のバリハピも、もちろん買いましたよ(笑)

 

 

SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤A)

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SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B)

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SUPER Very best(3枚組CD)

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今更ながら『ピンクとグレー』を読んだ。

今更すぎることが多すぎるのですが、やっとこさ

『ピンクとグレー』を読みました。

 

読み終わった直後の感想は、

想像以上にエグられた

です。

朝井リョウ氏の『何者』ほどのエグられ方ではないですが、

読みながら感情が沸々としているのを感じて、少なからずとも自分に響くものがあるんだろうなと思いました。

これが処女作かよ…まじかよ…シゲアキさんすげぇ…

 

完全に青学生の青学生による作品なのですが、

何せ私自身が渋谷という街に影響をもろ受けながら青春時代を過ごした身なので(青学生ではないです)、

登場する景色やキーワード、感覚がとてもヒットして、

懐かしさと共感と、だからこそ分かる虚しさがぐっと胸に突き刺さりました。

『ピンクとグレー』というタイトル然り、各章のタイトル然り、

どこかちょっとオシャレでしょ?みたいなセンスもすごく好きです。

各章のタイトルのドリンク、全部青山通り沿いで飲めるよねって(笑)

 

世代は朝井リョウ氏と一緒なので、自分が平成生まれのゆとり世代であることを痛感するのは朝井リョウ氏の作品の方ですが、

育ってきた街はシゲアキさんと同じなので、自分が東京生まれ東京育ちであることを認識するのはシゲアキさんの作品だなと。

そしてこの2人が今の自分の価値観を表現してくれているのかもなと感じました。

 

さて、この『ピンクとグレー』が来年映画化されるわけです。

中島裕翔さん主演で!!!(ここ大事)

中島裕翔さんがいかに「青学生」を演じるか、非常に楽しみです。絶対観ます。

 

いや〜〜〜それにしてもシゲアキさんの作品がここまで自分にしっくりくると思ってもみなかった…この夏最大の衝撃…(予定)

他の作品も追って読みます、そしてエグられてきます。

 

 

ピンクとグレー (角川文庫)

ピンクとグレー (角川文庫)

 
ピンクとグレー

ピンクとグレー

 

 

pinktogray.com

朝井リョウ作『武道館』を読んだ。

今年の誕生日に貰った唯一のプレゼント。それが、

朝井リョウ作『武道館』

武道館

武道館

 

 もともと朝井リョウ氏が好きですし、何ならガッツリ朝井リョウ世代ですし、

しかも内容が女性アイドルについてとのことで、もう読まないわけがありませんでした。

 

事前に知人から

「普通の人からすると『朝井リョウやっぱすげぇな』って思うだろうけど、ヲタクからすると『うん、そうだよね、知ってる』って感じる部分が多いよ」と聞いていたのですが、本当にまさしくそれで。

読んだ後のエグられ具合からすると『何者』の方が断然メンタルをズタズタにされますね…ただあまりにもあっさりしているが故の後味の悪さがあったのはとても良かったです、好きです朝井リョウ氏(突然の告白)

 

以下、思いのままにつらつらと。※ネタバレ含んでいます※

 

 

①「不特定多数の集団:N」の存在と大地くん

朝井リョウ氏の作品のどこが、私を含めた同世代の共感を得るのかを考えた時に、

「不特定多数の集団:N」

の描き方が非常に上手い点が挙げられると、個人的には思っています。

いつでも誰とでも繋がれるツールが散在し、名前も顔も知らない人と交流ができる時代。

不特定多数の集団とコミュニケーションが取れるということは、裏を返せば自分自身が不特定多数の集団の一員になれるということ。

つまり、

どんな人でもN分の1になれるし、N分の1であることを進んで利用することも可能

なんですよね。

だから「匿名」が成り立っているし、「匿名」は面白い。

『武道館』に登場するNEXT YOUのメンバーはこの事実と常に戦っています。

相手にするのはファンでも学校の友人でもなくて、もっと概念的なNという存在。

どこの誰だか分からない相手と戦う一方、自分のことをよく知る限られた人物を求めるようになります。

「不特定多数」の対偶は「特定少数」。「N:1」じゃなくて「1:1」の関係性。

この作品の主人公・愛子で言えば、それが大地くんでした。

それにしても、

200P以降の愛子と大地くんのシーン、まじで大地くんがいいヤツでかっこいいんですけど!?!?!?!?!?!?

ということが結局言いたかっただけです、すみません…m(_ _)m

 

 

②「現場」に足を運ぶ意味

愛子は幼い時に武道館で見た大地くんの剣道の大会の記憶をずっと覚えています。

そして、彼女がアイドルを目指し、アイドルとなり、アイドルを続けている原動力がここにあります。

彼女が見た武道館…そこに集まる人々は誰一人として舞台上の人々の不幸なんて願っていない。舞台上の人々の幸せを見たくてここに来ている。

あぁ、ヲタクが現場に足を運ぶのも、こういうことなんだろうなぁと実感しました。

みんな、舞台上にいるアイドルたちの幸せな姿を見たくて、現場に足を運ぶ。通い続ける。ただ、それだけのこと。

とっても単純で、でもとっても根本的な部分に改めて気付かされた気がします。

誹謗とか中傷とか、辛辣な言葉とか、見たくないけど、でも時には自分も言ってしまうけど、

それでもやっぱりアイドルの幸せな顔を見たいから。一緒に笑いたいから。

どんなに辛いことを周りから言われても応援し続けるのだなぁと思いました。

「現場」があるって素敵なことですね。

 

 

③アイドルとして「普通すぎる」主人公・愛子

個人的にさすがだな〜と感じたのが、主人公・愛子のキャラクター設定。

愛子は事務所上がりではない、一般応募で選ばれた女の子で。

波奈のように最年長で芸歴が長いわけではないし、碧のように外見的に目を引くわけではなく、

真由のようにバラエティ要素に長けているわけでもないし、るりかのように最年少甘えん坊キャラでもない。

ただ歌うことが好き、踊ることが好き。それだけ。

要は他のメンバーより何かに秀でているわけではない、常に2,3番手で中の上レベルの、アイドルとしてはいたって普通の女の子

なんですよね。

この特徴がない女の子を主人公に据えて、周りの一芸に秀でているメンバーとどのように関わっていくかが、読んでいて面白かったです。

特に碧との関わり合い方や距離の詰め方、気持ちの察し方は、高校生の女の子なら誰でも一度は経験したことがあるのではと思います。

結末があのように終わるのも、「普通すぎる」主人公にある意味ふさわしいと感じました。

 

 

④とにかく切ない

最後に何ゆーてんだこいつみたいなこと言いますが、

とにかく切ない!!!これに尽きる!!!

アイドルとは?人生とは?

数々訪れる分岐点で各々が各々の考えのもとに、自分の答えを選択しようとし、もがき苦しみます。

その姿がほーーーーーーんとに切なくて切なくて(ToT)(ToT)(ToT)

いけないと分かっててもそっちを選んでしまう。理性と感情に揺れ動かされる。

正しいこととは?アイドルとして求められるあるべき姿とは?

自問自答を繰り返し涙を流す彼女たちの様子に、度々号泣していました。

いろんなことを考えながら読み進めていましたが、読了後の最初の感想は

あーーーーーー切ねえーーーーーーー!!!!!

これでした(笑)

 

 

先日の「タイプライターズ」という特番にて、朝井リョウ氏が「今の時代のアイドルは地球外生命体のような位置づけにある」的なニュアンスの発言をなさっていて。

この作品の中でもこのことを「異物」という表現で扱っています。

朝井リョウ氏自体、女性アイドルが好きですし、それこそASAYAN時代のモー娘。から見ていらっしゃる方なので、そのような方が今のアイドルをこう捉えていることが、個人的にとても興味深かったです。

アイドルって考えを巡らせれば巡らせるほど奥が深いですし、その分良いこと悪いこと両方見えてくるので、

純粋に目の前の光景を楽しむ時、アイドルとは何か?という永遠の命題について考える時、

どちらも楽しみながらヲタク続けていきたいです。…という単なる意思確認でした(笑)

 

 

☆おまけ

アイドルについて語る上で「男女の違い」は考えに入れなければならない大事な要素の1つだと思っています。

『武道館』の感想として盛り込むべき項目であることは理解していますが、

ここに触れると話が更に長くなるのと、ある程度個人的には結論が見えていて、その結論が現状ではどうすることもできない内容なので、今回は割愛させていただきました。

またどこかで機会があれば…

 

5年ぶりのNEWSコンに行って感動のあまり号泣した話。

まことに恥ずかしながら、

約5年ぶりにNEWSのコンサートに行ってきました。

 

きっかけは、先月行ったKAT-TUNの9uarterコン。

友人に誘われて云年ぶりに行ってみたら、いろいろ思うことがあって。

これを機に改めてYJを見つめ直すのも面白いのでは?と考えたのです。

そんなタイミングで運良くNEWSさんのコンサートがあった次第です。

 

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端的に感想を述べると…

ひゃあ〜〜〜〜〜!!!!!!!!最高すぎるぞ!!!!!!!!

最初から最後までとっても完成度が高くて、本当に楽しくて幸せで、

途中から涙が止まりませんでした。

私はちょうど2011年を機に、あまりにも単純にNEWSさんを追うことを辞めてしまったのですが、

5年ぶりに見た、4人になって初めて見たNEWSさんは以前よりもはるかに強くたくましくなっていて、前よりもずっとずっとかっこよかったです。

 

 

以下、最高だった点を列挙。

 

①照明

照明厨なので、空間の大きさ・環境に適したライティングをすべきだと思っていまして。

東京ドーム箱推しとしては、空間全体を使ったごりごりレーザー使いまくった照明演出が好きなのですが。

NEWSさんはこれでもかってほど見事なまでに惜しむことなくレーザーを多様しまくっていた!!!!!大正解!!!!!

曲調に合わせて変化する色、レーザーの波長…

久しぶりにこれを待っていた!!と思えるほど、本当にお見事の一言に尽きます。

誰が考えたんだろう?って思うくらい、本当に素敵でした…!!

 

②セトリ構成

セトリ構成厨としては(こだわり強すぎ)、全編通して流れるようなスムーズな場面展開が理想的だと思っているのですが、

この点に関してもすごく工夫されていたと感じました。

着替えの時も映像を上手く利用して、ファンを待たせている感覚をできるだけなくそうとしていて。

ずっとメインステに集中できたし、次の曲へのフリにもなっていたし。

いやぁ~〜〜〜よく出来ているわ。

3時間ノンストップで飽きさせないってなかなか難しいと思うのですが、

それを東京ドームで成し遂げてしまうNEWSさんすごいなぁと感心しました。

新旧曲もバランス良く混ぜていて。

私自身がYJ世代すぎるので、NEWSニッポン→希望〜Yell〜→サヤエンドウの流れはエモさMAXでした(笑)

恋のABO→NYARO→weeeekもよく練られているし、個人的に好きなさくらガールとSNOW EXPRESSも絶妙なタイミングだったので感動しました。

(SNOW EXPRESSはあのダンスが好きなので、その部分がほんの少しだった点はちょっと残念でしたが)

 

③映像

上でも触れましたが、映像のクオリティも素晴らしい。

特にエフェクトのかけ方!!!

曲中であっても適宜エフェクトかけていて、しかもそれに無駄がない。

東京ドームって上の席だとメインステのスクリーン見るのもやっとで。

だからスクリーンに細かい字で説明されても何にも分からないんですよね。

だけどNEWSさんはそれが最小限だった気がします。

必要がある場合も絵で表現したりや掛け声部分だけ大きく表示させていたりして、

遠くから見てもノリ遅れることがなく参加できた。

これって大きいキャパの会場になればなるほど大事なことなんじゃないかな〜と、個人的には思っています。

 

④キャッチーな曲調

これはグループごとのカラーがあるので何とも言いがたい部分ではありますが…

NEWSさんのキャッチーな曲調はとても武器だと感じました。

歌詞はよく分かんないけど何かノレる。手振りも簡単。

メンバーとの掛け合いもあるし、甘いセリフもある。

何これアイドル要素、全部入ってるじゃん???

初めて聴く曲でも何か知らないけど耳に残る曲が多いってすごく強みだな〜と思いました。

 

⑤メンバーの素敵な表情

諸々含めても最終的にはこれに尽きる気がします。

4人とも、本当に幸せそうな表情で歌っているんですよ〜〜〜〜><

今ここに居られる喜び、ファンと出会えた幸せ。

今までの苦悩も挫折も全て乗り越えて、「これがNEWSだ!!」と心から自信を持って言える。

そんな気持ちがずーーーーっと伝わってきて、見ているこっちも幸せになるしかありませんでした。

手越さんの発言芸はもはや国宝級ですが(笑)、

上辺じゃなくて本心でそう思っていることがひしひしと感じられて。

だからこそ全然嫌味に聞こえないし、納得感がある。

「私もここに居られて幸せだよ!!」ってみんなが思える。

あぁ、とっても素敵だなぁと。感動しました。

そして号泣しました。

 

 

こんな感じでまぁつらつら書いたわけですが、久しぶりに見たNEWSさんは予想以上に進化していました。

当初の目的「2015年の今、YJを改めて見つめ直す」に沿って考えると、

直近の関ジャニズム(エイト)、9uarter(KAT-TUN)と比較しても

今回のNEWSコンが一番完成度と満足度と幸福度が高い!!!

お世辞抜きでそう思いました。

私が東京ドーム公演にて求めていたものが、まさかここにあるなんて…!という衝撃です。

食わず嫌いせず、いろいろ足を運んでみるべきだなぁと再認識しました。

あ〜〜〜〜〜〜楽しかったNEWSコン!!!!!

 

 

最後におまけ。

☆最初の挨拶で

小山さん「平日はキャスター、週末はアイドルできるぞ!!」

………はい、堕ちました†┏┛墓┗┓†

その後のロメオ2015。

………はい、堕ちました†┏┛墓┗┓†

5年前までは錦戸さんのうちわ持ってたのに、まさか5年後に小山さんのうちわ持ってるなんて思ってもみなかったZE…(白目)

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ジャニーズWESTさんが好きな人は、今のNEWSさん好きだと思いますよ!

掛け合い満載だったり、ファンに対する想いだったり。似ている部分が多い。

もし将来的にジャニーズWESTさんが東京ドームでコンサートすることになったら、

ぜひNEWSさん参考にしてほしいな〜と勝手に思ってしまいました。

ちなみに↓

 

 

長々と失礼しました。

顔が好き 一周回って 顔が好き。

突然ですが、ジャニーズには様々なタイプのアイドルがいて。

それぞれのファンの方で好きなポイントって違うと思うのですが。

 

何となく雑感でしかないんですけど、藤井流星さんのファンって元をたどれば

「顔が好き」

って理由で担当をされてる方が多いような気がしています。

もちろん他にも魅力はたくさんあるんですけど。

やっぱり「顔が好き」ってところで落ち着くんですよね。

 

だってかっこいいんだからしょうがないじゃん???

 

とんでもない天然でも「顔が好き」だから許せちゃうし、

アホな子でも「顔が好き」だから許せちゃう。

 

どんなウィークポイントもこの世のものとは思えないルックスでカバーできてしまう点が、藤井流星さんの最大の武器だと思います。

(そして、これを生まれながらに授かっている点がまたすごい…)

 

ということで、

顔が好き 一周回って 顔が好き。

 

23歳初投稿でした。重岡世代頑張るぞ。

私的パリピポ見どころ②(横浜公演まとめ)

①はこちら↓

私的パリピポ見どころ①(横浜公演まとめ) - SUPERSTAR

 

それでは後半戦まとめ〜

 

・めぇ魂リメイクの戦隊物風カラースーツ

・突然始まる1周年振り返りメドレー

・ええじゃないか始まる時のツインの絡み

・SUPERSTARでセンターモニターに流れるアゲイン!!映像とその後にカメラに抜かれる流星さん

・みんなも大好きということになっている、めぇ魂に続き再びの「言ったじゃないか」

・リトラで共演してるからという理由で歌うHey!Say!JUMPのUltra Music Power

・手振り完璧すぎなジャスミンの皆さん

・小瀧さんの「か〜ぜを切れ〜」

・ダンス完コピのA・RA・SHI

サクラップを高らかに歌う濱ちゃん神ちゃん流星さん

・「フライ!ア!ウェイ!」の会場一体感

・関ジュコーナーのネクステ爆アゲ(´∀`∩)↑age↑

・ギャンスタのsorry sorry love

・みんな大好きハピラキ

・からのスーパーアイドル西畑大吾りん(再)

・ピンクの衣装に身を包み、白いバラを彼女に見立て、世界観を非常に大事にしていたキミコイ

・淳太さんの名演技オンパレード

・冒頭のツインの背中合わせ「キャーーー!!!」

・照史さんソロの後ろで、手でメガネ作って覗く神ちゃんかわいすぎるううう

・DJ RYUSEI大爆発のToxic Love

・イントロの照史さんフェイクと再びのボス感

・間奏のディスコダンスめちゃかっこいい

・DJ RYUSEIとDJ KAMIYAMAを目前で見た時の私「ひゃあ〜〜〜〜〜(魂抜けてる)」

・SAKURAのメンバーカラーリフト

・転換ムービー②の重ピポの何故か渋い顔

・濱ピポ「僕の未来 君の未来 共に見たい」会場「キャーーー!!!」

・パリマニがとにかく最高すぎるぞ!!!!レーザーが史上最高に狂ってるぞ!!!!

・イントロのT-KAMIYAMA大爆発

・濱ちゃんのB-boy風衣装かっこいい…!

・淳太さんの増田貴久さん化していく衣装(盛大に褒めてる)

・2番の流星さんソロ「what?」からの微笑み→会場「ひゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(失神)」

・とにかく流星さんの破壊力が恐ろしいんですよ…全体的に…

・小瀧さんソロの英語発音良すぎな

・とにかくおかしいくらいにプチョヘンザするしかないほど狂える。最高…!!!

・フォーナウきたーーーー!!

・Time goes byフルコーラス歓喜!濱ちゃん神ちゃん照史さんソロすっごい綺麗…

・エンディングムービーの小瀧さんのアバよ感満載の手の挙げ方

・ENCの淳太さん衣装。ツアーTリメイク(肩出し)+ピンクタンクトップでイイ女度ブチアゲ(´∀`∩)↑age↑

・小瀧さんのキャップ姿かわいすぎて保護したい

 

以上です…書き漏らしてたら随時追記しておきますね…

とにかく初日はどうなるかと思ったパリピポ魂ですが、2日目にはしっかりと修正してきて、3日目には完成形に近付いていた気がするので、結果的にめっっっっっっちゃ楽しかった!!!

照明厨の私としては照明が異常なほどに使われていたことがものすごく嬉しくて。

屋内会場の利点を活かせていた気がします。

音響に関しては席によって聴こえ方がやっぱり異なっていたので、運試しの要素が強いと感じました…ラインアレイスピーカー使ってるからかな…?

 

私は横アリしか参戦しませんが、これからも続くパリピポ魂。レポが楽しみです〜(^^)